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サービス内容
オフィス賃貸の原状回復、こんな不安はありませんか?
原状回復の範囲が分からない
賃貸借契約に原状回復の規定がない場合には、工事範囲が余計に見積もられる傾向があります。原状回復規定がある場合でも、専門用語は分かりづらく、過剰に見込まれていても、専門家以外には判断が難しくなっています。
工事費の適正価格が分からない
原状回復工事にかかる費用は、オフィスの広さや築年数、原状回復の範囲によって大きく異なります。適正価格を知らずに業者に依頼すると、必要以上に高額な費用を請求される可能性もあります。
交渉の仕方が分からない
ビルオーナーの指定工事会社となるため、相見積りが出来ません。他社との工事費比較ができないため、減額交渉も困難です。工事項目、単価も建設業界特有のものであるため、妥当かを見極められないという問題点があります。
上記のような、発注者がこれまで抱えていた不安を解消します。
フォレルの支援業務
私たちは原状回復の価格適正化支援のプロフェッショナル集団です。
経験豊富なコンサルタントが、お客様の状況に合わせて最適なアドバイスを提供します。
当社独自の品質担保の仕組みで「発注してよかった」と思える支援を全方位でサポートします。
1
原状回復義務の明確化
2
削減可能な項目の提案
3
見積書の依頼・チェック・交渉
4
現地調査での比較
フォレルの特徴
1
完全成果報酬型・固定報酬型から選べる料金体系
2
建設業界・不動産業界の経験豊富なコンサルタントが在籍
3
プロジェクトごとに最適なチームを組成
4
専任コンサルタントによるサポート体制
弊社のクライアント
オフィスの原状回復
当初見積
1,380万
最終見積
978万
29.1%
402万
の減額
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